海外旅行での英語
今日は仕事がとても落ち着いているので朝っぱらから書くよ。天気いいし気持ちいい。花粉多そうだけどアレグラがなんとか効いてくれてる。たくさん酒を飲んだ翌日以外はちゃんと効くようだ。去年とか毎日酒飲んでたのに効いてた気がするんだけどなぁ。
そうだ「去年」で思い出した。
去年の春は転職前の有給消化を利用して海外に一人旅に行ってました。ウィーンにトランジットで一泊、そこからクロアチア、スロベニアを10日間くらい。楽しかったな。あの時はまさか一年後に自分がこんなに英語の勉強してるとは思わなかった。
プリトヴェッツェ国立公園
↑写真見るだけで思い出が蘇る。また行きたい。
でもその旅行中も、やっぱり英語の必要性は痛感してたんだよね。行った国はどこも英語が母国語じゃないのに、自分より遥かに流暢に喋れるんだもの。宿とか店とかで使うくらいの英語なら問題なかったけど、旅の途中、電車のホームで知り合ったザグレブ大学の大学生はペラペラすぎて8割くらい言ってることわかんなかった。そんときは悲しかった。あとスプリットで出会ったニューヨーカーの言ってることも9割くらいわかんなかったわ。何語?状態だった。めっちゃ早口なのね、よく噛まずに言えるわ。
もしもっと英語を話せる状態だったら・・・
もし、あの時英語が喋れたら旅が5割増しくらいで楽しかったんじゃないかと思う。悔しい。勉強しなければ!昨日の学校のネイティブクラスでもやはり聞き取りが苦手だと感じた。イギリスの人の英語全然わかんない。リスニング鍛えなければだな。もちろんスピーキングも。あー、ライティングもリーディングも!!全部じゃねぇか!
学校がひと段落する秋くらいに、ドイツ、オランダあたりに行きたい。
英語圏行けや!と思われるかもしれないが、それまでに出張でサンフランシスコに行けるはず。たぶん、きっと。てか連れてってもらわないと困ります。そのためにも目に見える結果を提示できるよう頑張ろう。