Language Exchange Partnerについて
夏ですね。蒸し暑くてやーね。
さて一週間前になりますがアメリカ人のランゲージエクスチェンジパートナーと会ったのでレポートしようと思います。
その方はアメリカ人の女性です。もちろん英語はネイティブですが、日本語はほぼ話せません。僕はというと日本語はネイティブですが、英語はカタコト。
で、そんな二人が会ってどうしたかというと、
焼き鳥を食いました。
いいんです。飲んだほうが緊張もしないですし、いろいろな話をできます。結局2~3時間ほぼ英語で、たまに彼女が「これは日本語でなんて言うの?」という質問に答えたりしながら飲みました。
結論。
めっちゃためになる。
本来、英語を勉強する目的であった、英語でのコミュニケーションの実践になりますし、学校や授業のテキストなどで出くわしたことが無いような表現に出会ったり、ネイティブ独特の言い回しを習ったりすることができるのでめっちゃためになります。
めっちゃ楽しい。
お酒うまい(そういうことじゃない)。とにかく自分が話した英語が相手に通じることが楽しい。自信にもなる。相手の意図が理解できることが楽しい。あと、学校と違ってたくさん話せる。楽しい。
結構難しい。
英語で日本語を教えるのは非常に難しい。そもそも英語が堪能じゃないから、こちらの説明にもかなり制限が出てしまう。でも、それはそれで勉強になるし、思わぬ発見もあってためにはなる。
お得。
飲み代以外かからない。
ということでタイミングを見て続けていこうと思います。